69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号

まず、接種計画につきましては、まず見込み者数は、現在、生後六か月から四歳の方が約三万人いらっしゃいますけれども、こちらの五%に当たる千五百人で計画をいたします。参考に、現在、五歳以上の小児接種もやっていますけれども、こちらの五歳児の接種率が今八%となっております。これを踏まえて、大体五%程度だろうというふうに見ております。  

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

こちらがオミクロン株対応ワクチン接種接種計画になります。  まず、接種計画の考え方ですけれども、まず接種見込み者数としましては、この表の合計で四十六万四千六百人と見込んでおります。それぞれ三回目、四回目、五回目の対象者数の割合から求めております。また、高齢者施設障害者施設接種では、十月下旬以降、順次、四回目接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種実施してまいります。  

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号

なお、最後の六ページ目のほうに四回目接種接種計画参考に掲載をしております。こちらは前回五月二十六日の福祉保健常任委員会のほうで御報告をしたものでございます。おおむね四回目接種のピークが七月、八月頃になるということで参考でお示しをしております。  御説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

この間、区は、国から事前に示された四回目接種概要を踏まえまして、四回目接種接種計画策定接種券発送、また、集団接種会場をはじめとした接種体制の確保に取り組んできておりまして、引き続き四回目接種を円滑に進めてまいります。  2の接種状況でございます。  (1)三回目接種実績でございます。こちらは五月二十四日までの実績となります。

世田谷区議会 2022-04-22 令和 4年  4月 福祉保健常任委員会-04月22日-01号

国が四回目接種の詳細を決定次第、方針に基づいて、四回目接種接種計画を決定してまいります。  まず、①接種券発送でございます。こちらは、今、報道などでは、三回目接種から四か月、あるいは五か月といろいろ報道が出ているところでございまして、区としましては、最短の四か月を見据えて、三回目接種完了日から四か月を迎える前に到着するように発送準備を進めております。

世田谷区議会 2022-03-29 令和 4年  3月 定例会-03月29日-05号

ここではまず、子どもの新型コロナウイルス感染が続く中、今般開始された小児へのワクチン接種に関し、重症化率が極めて低い現状において接種を推進する意義や、対象者の六割を見込んだ接種計画妥当性が問われるとともに、小児接種安全性予防効果について、最新の知見に基づく正確で分かりやすい情報発信が強く求められました。  

板橋区議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会-02月15日-01号

墨田区ではワクチン接種100%の目標を立て、それに見合うワクチン・人員・施設を確保し、昨年9月末で完了するよう週ごと接種計画を立てたとしています。区では接種率何%の目標で取り組んだのですか。少なくとも3回目と合わせて1・2回目も希望する人全員接種できるようにすべきです。お答えください。  

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月01日-01号

先般、国が新型コロナワクチン追加接種における一般高齢者やその他の一般の方の接種時期を前倒ししたことを受けまして、区は三回目接種接種計画接種券発送スケジュール見直しを行っております。また、令和四年三月以降に開始が予定されております五歳から十一歳への接種接種計画を新たに定め、実施に向けた準備を進めております。

世田谷区議会 2021-12-20 令和 3年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

続きまして、4ワクチン供給比率を踏まえた三回目接種計画の変更でございます。前回常任委員会でも申し上げましたけれども、令和四年二月から三月に使用する三回目接種ワクチン供給量になりますけれども、ファイザーモデルナ比率がおおむね五四対四六になるという予定でございます。

世田谷区議会 2021-12-03 令和 3年 12月 福祉保健常任委員会-12月03日-01号

区はこうした国の情報を踏まえ、改めて区の接種計画見直し区民周知など、必要な対応を速やかに検討し、実施をしてまいります。  2三回目接種についてでございます。(1)制度概要、これはあくまで今日の時点の概要になります。まず、接種対象者につきましては、二回目接種完了から原則八か月以上経過した十八歳以上の方とされております。

足立区議会 2021-11-12 令和 3年11月12日厚生委員会-11月12日-01号

最後、4番でございますが、今後の接種計画ということで、大きく、1回目、2回目接種の継続の部分と3回目の接種の方の記載をさせていただいております。  1回目、2回目の接種の関係につきましては、先ほど御案内させていただいたとおり、集団接種の方が今月11月21日で終了という予定をしております。

北区議会 2021-11-01 11月22日-15号

第三回目の接種を十二月より開始するよう政府より指示が出ておりますが、北区における第三回目の接種計画早期策定と、その迅速な実施を求めます。分かる範囲でお示しください。 三回目の接種については、東京都の調査によれば、三回目接種に意欲のある方は六四%にとどまっております。三回目接種勧奨策についても伺います。同時に、重症化を防ぐためにも、未接種の方への勧奨策について継続して取り組むべきだと考えます。

足立区議会 2021-09-29 令和 3年 9月29日厚生委員会−09月29日-01号

今後の接種計画についてということで上げております。  ワクチン供給状況について、まず頭出しをしております。当初、かなりワクチン供給量が細くなってくるという話がありましたが、東京都の方の大規模接種会場ワクチンの方、区の方に供給いただけるということで、それを合わせますと区民の76%が接種できるワクチンが区の方に供給される見込みとなっております。  

足立区議会 2021-09-22 令和 3年 第3回 定例会−09月22日-01号

区は、先駆的かつ柔軟に集団接種個別接種などの接種計画策定し、ワクチン接種に鋭意取り組んできたことは大いに評価をしております。しかしながら、国や東京都のワクチン供給が二転三転する中で、我が会派も区民の皆様から様々な声を伺っております。  そこで、これまでの状況と今後の進め方について質問をいたします。  

板橋区議会 2021-09-22 令和3年第3回定例会-09月22日-02号

3点目に、10月中旬以降のワクチンについては、モデルナ製アストラゼネカ製ワクチン接種実施する予定となっているとお伺いいたしましたが、本区としての今後のワクチン接種計画をお示しください。また、3回目以降のブースター接種見通しはどのように考えておりますでしょうか。見解をお伺いいたします。  第3に、区内医療機関との連携強化についてお伺いいたします。  

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

区の接種計画では、高齢者が八五%、十二歳から六十四歳までの区民は七〇%の方が二回の接種を受けられる体制を整備することとしており、集団接種個別接種のほか、職域接種や大規模接種センター等合計により実現する見通しとなっております。現在、九月下旬から十月上旬にかけて集団接種会場予約枠にはまだ空きがあり、今後、若い世代の接種がより一層進むよう、積極的な接種勧奨に取り組んでまいります。  

世田谷区議会 2021-09-16 令和 3年  9月 定例会-09月16日-02号

特に今回の楽天による職域接種区民枠の設置は、実績ベースで、二回目枠を含めの数ですが、約七万五千回と、区のワクチン接種計画に寄与しています。  こうしたコロナ禍でできた官民連携について、一過性のものにせず、協定などの形にして次につなげていくことを提案します。事楽天については、DX関連の政策でも何らかメリットが期待できます。