世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号
まず、接種計画につきましては、まず見込み者数は、現在、生後六か月から四歳の方が約三万人いらっしゃいますけれども、こちらの五%に当たる千五百人で計画をいたします。参考に、現在、五歳以上の小児接種もやっていますけれども、こちらの五歳児の接種率が今八%となっております。これを踏まえて、大体五%程度だろうというふうに見ております。
まず、接種計画につきましては、まず見込み者数は、現在、生後六か月から四歳の方が約三万人いらっしゃいますけれども、こちらの五%に当たる千五百人で計画をいたします。参考に、現在、五歳以上の小児接種もやっていますけれども、こちらの五歳児の接種率が今八%となっております。これを踏まえて、大体五%程度だろうというふうに見ております。
こちらがオミクロン株対応ワクチン接種の接種計画になります。 まず、接種計画の考え方ですけれども、まず接種の見込み者数としましては、この表の合計で四十六万四千六百人と見込んでおります。それぞれ三回目、四回目、五回目の対象者数の割合から求めております。また、高齢者施設、障害者施設の接種では、十月下旬以降、順次、四回目接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチンの接種を実施してまいります。
なお、最後の六ページ目のほうに四回目接種の接種計画を参考に掲載をしております。こちらは前回五月二十六日の福祉保健常任委員会のほうで御報告をしたものでございます。おおむね四回目接種のピークが七月、八月頃になるということで参考でお示しをしております。 御説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この間、区は、国から事前に示された四回目接種の概要を踏まえまして、四回目接種の接種計画の策定や接種券の発送、また、集団接種会場をはじめとした接種体制の確保に取り組んできておりまして、引き続き四回目接種を円滑に進めてまいります。 2の接種状況でございます。 (1)三回目接種の実績でございます。こちらは五月二十四日までの実績となります。
国が四回目接種の詳細を決定次第、方針に基づいて、四回目接種の接種計画を決定してまいります。 まず、①接種券の発送でございます。こちらは、今、報道などでは、三回目接種から四か月、あるいは五か月といろいろ報道が出ているところでございまして、区としましては、最短の四か月を見据えて、三回目接種完了日から四か月を迎える前に到着するように発送準備を進めております。
ここではまず、子どもの新型コロナウイルス感染が続く中、今般開始された小児へのワクチン接種に関し、重症化率が極めて低い現状において接種を推進する意義や、対象者の六割を見込んだ接種計画の妥当性が問われるとともに、小児接種の安全性や予防効果について、最新の知見に基づく正確で分かりやすい情報発信が強く求められました。
墨田区ではワクチン接種100%の目標を立て、それに見合うワクチン・人員・施設を確保し、昨年9月末で完了するよう週ごとに接種計画を立てたとしています。区では接種率何%の目標で取り組んだのですか。少なくとも3回目と合わせて1・2回目も希望する人全員が接種できるようにすべきです。お答えください。
◎寺西 住民接種調整担当課長 前回、二月一日に御報告した接種計画のほうで、一応対象者の人数と、それから接種の計画数というのは御報告をさせていただいております。ただ、そこから少しずつ状況も変わっていますので、改めて最新のものを出させていただければと思います。
先般、国が新型コロナワクチン追加接種における一般の高齢者やその他の一般の方の接種時期を前倒ししたことを受けまして、区は三回目接種の接種計画や接種券の発送スケジュールの見直しを行っております。また、令和四年三月以降に開始が予定されております五歳から十一歳への接種の接種計画を新たに定め、実施に向けた準備を進めております。
続きまして、4ワクチンの供給比率を踏まえた三回目接種計画の変更でございます。前回の常任委員会でも申し上げましたけれども、令和四年二月から三月に使用する三回目接種のワクチンの供給量になりますけれども、ファイザーとモデルナの比率がおおむね五四対四六になるという予定でございます。
区はこうした国の情報を踏まえ、改めて区の接種計画の見直しや区民周知など、必要な対応を速やかに検討し、実施をしてまいります。 2三回目接種についてでございます。(1)制度概要、これはあくまで今日の時点の概要になります。まず、接種対象者につきましては、二回目接種完了から原則八か月以上経過した十八歳以上の方とされております。
国は、九月下旬の自治体説明会で、三回目接種のワクチンは、一、二回目に用いたワクチンと同一ワクチンを用いることを基本とすると示し、区はこれを受け、ファイザーとモデルナを別の集団接種会場として接種人数枠を設定するなど、三回目接種の接種計画を策定しました。
最後、4番でございますが、今後の接種計画ということで、大きく、1回目、2回目接種の継続の部分と3回目の接種の方の記載をさせていただいております。 1回目、2回目の接種の関係につきましては、先ほど御案内させていただいたとおり、集団接種の方が今月11月21日で終了という予定をしております。
これを受け、区では接種計画の策定を進めております。 三回目の接種につきましては、二回目から一定期間経過後に行うこととなるため、接種時期が分散することから、それに応じて適切に接種できる体制を整備してまいります。
第三回目の接種を十二月より開始するよう政府より指示が出ておりますが、北区における第三回目の接種計画の早期策定と、その迅速な実施を求めます。分かる範囲でお示しください。 三回目の接種については、東京都の調査によれば、三回目接種に意欲のある方は六四%にとどまっております。三回目接種の勧奨策についても伺います。同時に、重症化を防ぐためにも、未接種の方への勧奨策について継続して取り組むべきだと考えます。
今後の接種計画についてということで上げております。 ワクチンの供給状況について、まず頭出しをしております。当初、かなりワクチン供給量が細くなってくるという話がありましたが、東京都の方の大規模接種会場のワクチンの方、区の方に供給いただけるということで、それを合わせますと区民の76%が接種できるワクチンが区の方に供給される見込みとなっております。
区は、先駆的かつ柔軟に集団接種や個別接種などの接種計画を策定し、ワクチン接種に鋭意取り組んできたことは大いに評価をしております。しかしながら、国や東京都のワクチン供給が二転三転する中で、我が会派も区民の皆様から様々な声を伺っております。 そこで、これまでの状況と今後の進め方について質問をいたします。
3点目に、10月中旬以降のワクチンについては、モデルナ製、アストラゼネカ製のワクチン接種を実施する予定となっているとお伺いいたしましたが、本区としての今後のワクチン接種計画をお示しください。また、3回目以降のブースター接種の見通しはどのように考えておりますでしょうか。見解をお伺いいたします。 第3に、区内医療機関との連携強化についてお伺いいたします。
区の接種計画では、高齢者が八五%、十二歳から六十四歳までの区民は七〇%の方が二回の接種を受けられる体制を整備することとしており、集団接種や個別接種のほか、職域接種や大規模接種センター等の合計により実現する見通しとなっております。現在、九月下旬から十月上旬にかけて集団接種会場の予約枠にはまだ空きがあり、今後、若い世代の接種がより一層進むよう、積極的な接種勧奨に取り組んでまいります。
特に今回の楽天による職域接種の区民枠の設置は、実績ベースで、二回目枠を含めの数ですが、約七万五千回と、区のワクチン接種計画に寄与しています。 こうしたコロナ禍でできた官民連携について、一過性のものにせず、協定などの形にして次につなげていくことを提案します。事楽天については、DX関連の政策でも何らかメリットが期待できます。